アメリカが台湾に大量の武器を売るそうだ。
「中国が攻めてくるぞ!」そう騒いだ人は武器商人の手先なのだろう。
現状どう見ても、中国が台湾へ攻め込んでも何も得は無い。
すでに多くの中国人(外省人)が入っており、いつでも管理下に置ける。
戦争になれば莫大な被害が出る事は間違いない。
理論的に考えて中国が先手を打つ事は無い。
勝てぬ喧嘩はしない。
金にならない事はしない。
これが中国の鉄則だ。
流れを見てみよう。
ペロシ訪台で中国を挑発。
中国が大規模演習。
台湾へ武器販売。
もう、見え見えの工作だ。
台湾内部にもDSの手先が居るに違いない。
そして、ここで一番問題になるのは日本も間違いなく巻き込まれる。
まったく可能性が無い訳ではない。中国にもDSの手先が居る。一番大物は江沢民らしい。
これがどの様な工作をするかで決まる。
日本は決して巻き込まれてはいけない。