隠居の雄叫び 【じゃがいも亭国】

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【隠居のエヘン窟 夜語り 11/06】

喘息の症状が出て眠れないのでネット徘徊。

今までユニフィルと言う気管支拡張剤が処方されていたので、ここ数年、咳に悩まされる事は無かった。

でも、医療を拒否し、と言うより特定の医者モドキを拒否したため処方薬が手に入らず、苦しい毎日。

まあ、新しい医者を見つけて処方してもらえば済む話。

残り少なくなったユニフィルを飲み、咳が収まるのを待つ事に。

 

さてさて、世界を見てみると、やはりアメリカの中間選挙待ちの状態で大きな動きは無いよう。

共和党が勝てば世界の流れは変わる。

でも、不正選挙になれば大騒ぎになりそうだ。

ブラジルの選挙の後遺症もまだ続いているようだし。

不正選挙が横行するようになった今日この頃。

もう民主主義は空想の中の出来事になった。

では、これから我々はどうすれば良いのか?

もちろん、選挙と言う手段を捨ててはならない。

選挙を武器に戦いながら、もう1手打たねば。

さて、その1手が見つからない。

 

とにかく、これから困難な時代に突入する。

そんな中、悠々自適に暮らす事が出来るように準備しておく事が結果的に勝つ事になるのではないかと?

まあ、とりあえずアメリカの選挙の行方を見守りましょう。

 

あと、隠居が個人的に気になっているのがパキスタン

まるで知識が無く、どうなっているのか分からない。

なにやら前首相の暗殺未遂があったとか。

洪水も気になるところ。

でも、パキスタンの動向次第でアジア周辺が大きく動く気がしている。

イランとインドに挟まれているパキスタン

インドとパキスタンの争いが収まれば良いと思うのだが。

なにしろ、パキスタンの人口は2億2200万人で世界5位らしいから、反グローバリスト勢力に加わればその影響は大きい。

 

ニホン国内に目を向けると、未だに疫病の呪縛に縛られている人が多くいるようだ。

打ってない人は気にする必要は無いと思う。

打った人はこれから大変だけど、免疫を落とさないように心がけるしかない。

それだけだと思うけどなあ。

早くこの呪縛から逃れないと、どんどん支配層の企みに嵌ってしまう。

ところで推進派の人って絶対打ってないよね。

国会議員もみんな打ってないって言うし。

打った人は可哀そう。

超過死亡もめちゃ増えていると言うし。

 

ああ、ユニフィルが効いてきた。

咳も収まってきたので、そろそろ寝る事にしよう。