隠居は技術者だった。
今でも技術者だと思っている。
若かりし頃、技術部長の話があった。
「技術者は決してダメだ、出来ないと言ってはいけない。もし技術者が諦めたら他に誰がやるのか?技術者が諦めた瞬間、技術の進歩は止まる」
もう40年も前の話だが、今でも覚えている。
それと「例え平社員でも技術的な事は社長の決定に勝る」よく言われた。
今でも技術者として自信を持って生きている。
能力は無いけどね。www
さて、今のコロナの話。
今の病気を一番理解しているのは医者のはずである、学者のはずである。
誰のためにその職業を選んだのか?
能力は非常に高いはずである。
一般の人が到底太刀打ちできるレベルではないはず。
今回のワクチンに疑問は持たないのか?
心ある少数の医者や学者が声を上げて危険性を叫んでいる。
自身の将来を顧みずに。
これを見て、能力があるはずの医者や学者は何も思わないのか?
治療効果があると言われる治療薬を使わないのはおかしくないか?
mRNAはワクチンは本当に必要か?
PCR検査は正しいと思うのか?
隠居は自分に能力がない事が悲しい。
もっと能力があれば多くの人を救えたのに。
すでに超過死亡が数万人に達している。
これからもっと増えるだろう。
子供たちを救いたい。
医師免許は運転免許ではない。
人間の命を任せられた証拠だ。
警察官が拳銃を携帯しているのと同じだ。
人間を守るために与えられたのだと言う事を忘れてはいけない。
人の命を守るために医師免許を与えられた者として、今の状況を正しい事と本当に思えるのか?