安倍ちゃんの国葬は無事終わったのかな?
それにしても一般参列者の列はすごかったね。
近ければ隠居も行きたかった。
これが本当なんだね。
反対している一部のクズたちは日本人ではないのですね。
多くの人がネットで伝える様子が真実。
日本人もまだまだしっかりと心を結んでいる。
心配しなくても良いかもしれない。
そんな事を教えてもらった一日だった。
まず、国葬に反対したの輩をしっかりと覚えておく事。
この輩が日本を壊そうとしている。
隠居の印象では参政党に反対していたアカウントが多いように思う。
やはり、そういう事なのだろう。
そうそう、国葬に参列しなかったG7。
この事から安倍ちゃんとDSの立ち位置がはっきりと分かるね。
安倍ちゃんが生きていては困るのは誰だったか、安倍ちゃんが何をしようとしていたかも。
ロシアと中国が来なかったのは、自分の国の元首相も守れない国だからね。
と言うより殺す国なのだから。
でも、この事により日本人の正しい心は失われていない事が分かった。
これがGHQが恐れ、全力で抑え込もうとした日本人の強い心なんだ。
見かけ上失われたかと思った日本人の心はちゃんと個々の中に残っている。
これが残っていれば必ず日本を再興する事が出来る。
隠居はそう思った。
ただ残念なのは打ってしまった人が大勢いる事だ。
国葬に反対する輩たちは打っていないのであろう、
他人に打て打てと言って自分は打った事にして黙っている。
国会議員の多くは打っていないとも言う。
いずれにせよ、我々に出来る事は日本人の心を後世に引き継ぐ事なのだ。