日本の政治って変わらないよね。
投票率が50%程度。
つまり半分の人は選挙へ行かない。
これじゃあね。
でも、それ以上の問題が。
つまり大企業が支持している。
大企業が支持すれば、そこから仕事をもらう中小企業も同じ。
で、ここで大企業の大株主を見ると、ほとんど日本マスタートラスト信託銀行とか日本カストディ銀行とかの株管理会社になっている。
つまり本当の株主が分からないようになっているわけだが、ほとんどが外資だと言う事だ。
つまり自民党を支持している大企業の株主は外資だと言う事になる。
日本の大企業は社員や下請けの賃金を安く抑え、株主への配当はどんどん増やしているとか。つまり、日本の富を海外へ送り出す装置と化している訳だ。
そして、その大企業は自民党を動かしている。
公明党はどうだろう?
これは言わなくても分かるよね。
では野党は?
野党の支持団体は労働組合だ。
つまりこれも大企業関連な訳。
昔は労働者の為に機能した労働組合も、今は企業経営者と一緒になって政治を動かす事に精を出している。しかも外国の為にだ。
50%は選挙へ行かない。
残りの50%は外国の言うとおりに反日議員を作り出す。
これじゃ、いくら騒いでも良くならない訳だ。
本来なら、コツコツと議員を送り込んで、と言う事になるが、残念ながらもう時間が無い。
とにかく外国の影響を受けないように運動を続けながら、別の方法を考えなくてはならない。
まず、我々の企業を作り出す事から考えなければならないだろう。
とにかく皆で対策を考えなければ。
あとは、逃げるのみか?www