コンビニは便利だね。
でも、数が増えすぎると食品ロスも多くなる。
店は弁当などを常に置いておかなきゃいけないからね。
しかも値引きできないので売れの残る。
夜中、こうこうと灯りが点いていますよね。
これもどうかと。
都会では店員が外人、なんて事も多い。
店員不足で店は外国人を雇う。外国人はそれを目当てに日本語学校へやってくる。良くないね。この問題は根が深い。
やはり、警察や消防、病院やインフラ。本当に必要な職業以外の夜間営業は止めた方が良い。
そうすれば、コンビニを必要とする人も減る。
就業体系を見直さなければいけないね。
一人暮らしだとコンビニを頼ってしまう。
だから家族で暮らすのが良い。
大学へ通うために都会に出るのもいいが、もっと大切なものがあると思う。
隠居は一部の日本を背負って立つような優秀な人材以外は家族と一緒に暮らすのが一番幸福だと思う。大学は必要ない。
隠居も昔、一人暮らしだった。
夜間のバイトも良くやった。
でも、その頃にコンビニは無い。
夕方スーパーで買い物をすれば事は済んだ。
それでよいと思う。
あるからコンビニを頼る。
なければ何とかなる。
仕事の都合でスーパーへは行けない。そんな人も居るだろう。
会社がそれを考えるべきだ。
でも、簡単なのは別の会社へ移る。これで解決できる。
コンビニへ行くために働いているのではないはず。
まずはコンビニを使わない事を考えれば、きっと幸せになれるだろう。
家族で暮らす、助け合って生きる。
それが一番大切だとわかる時期がもうすぐそこに来ている。
そんな事を考えた。