日本を侵食し、脅威を見せつけている中国。
しかし、裏で操っていた国際金融資本が中国を見捨てると言う。
もう役割が無くなったのだろう。
世界の悪役としての役割が必要なくなった。
つまり、これからは中国に変わって、病がその役割を果たすと言う事だ。
日本の土地や企業を買収し、多くの国会議員を抱き込んできた中国。
今まではアメリカの敵国として振る舞い、国際金融資本に多くの利益をもたらした。
さて、問題は見捨てられた中国がどう動くかだ。
中国は外敵には強いが内部の反乱に弱い。過去の歴史を見れば納得だ。
と言う事は中共は内部の不満を解消する方向へ動くだろう。
つまり金だ。
だが、現状では金より先に食料だとも言われている。
世界中で日本の商社が中国にセリ負けているとか。
それだけ食料が不足していて、金を積んでも買わなければならない状況だと言う事だ。
この事により中国の外貨準備高は減り、疲弊してプライドとの葛藤に悩まされることになるだろう。できれば西側と同調して行けば経済は安泰と言う所だろうが、今更方向転換は出来ない。
日本が気を付けなければならないのは中国が擦り寄ってくるのは明白。
難しいですね。
簡単に無視すれば国内の不満を日本へ向けてくるのは間違いない。
ここは世界各国と協調する形で凌ぐ必要がありますね。
時間を稼ぎ、良い方法を探る必要があります。
中国が崩壊すれば難民と言う形で日本に大被害が及ぶ。
生かさず殺さず、上手に進め、最終的に日本に利がある解決をしなければなりませんね。
それと気を付けなければならないのは北。
この前もミサイルを日本へ向けて打ってきました。
今回は理由がはっきりしない。
これは中国が違う形で圧力をかけてきているとも考えられる。
同じ意味で韓国にも注意が必要です。
それにしても日本は厄介な国に囲まれています。
戦いに備える事も必要ですが、まず技術を最大限まで上げる努力がまず必要になります。しかも、こっそりと。表向きに武器開発を公表するとそれを理由に日本を悪者にする事は簡単に想像できます。
兵器開発は深く静かに、です。
いずれにせよ日本は損をしないように立ち回らなければなりません。
そして、親中議員、親韓議員を排除し、正しい道を進むべきです。
さらに中国のみならず、世界全体を見渡し、何が起きているのか、誰が何を企んでいるのか、注意深く見る必要があります。
そして日本のあるべき姿を世界に見せつけましょう。
