隠居は最初、憲法9条を改正し、防衛費を増額し、核武装して富国強兵を目指すのが良いと思っていた。
しかし、良く考えて見ると、それでは日本は護れない。
防衛費を増やしても、アメリカの武器商人から買っていれば、意味が無い。
憲法改正は反対派が多すぎ、国民投票まで進んでも成立しないだろう。
核武装をしても、軍拡競争に参加するだけになる。
さて、どうすれば良いのか?
まずは、防衛能力を国産技術を使って向上を図る。
具体的には偵察衛星、海上無人基地など。
潜水艦も探りたい。
同時に迎撃能力。
レールガンやレーザー、ドローンも欲しい。
まずは周囲にある反日三国を対象に。
すべてを国産化したうえで、技術漏洩を徹底的に。
やる事はいっぱいある。
でも、国外に頼らない仕組みを構築する事を最優先に。
自衛隊は今の規模では日本は護れない。
防衛費増額が必要。
まずは自衛官の処遇改善が急務。
人が居なければ、何も出来ない。
人材を固め、最前線にはドローンなどの機械を利用して無人化。人が死なない防衛を目指す。
一番危ういのは、国内での外国人の反乱。
これにも対処できるようにせねば。
放送局の外国勢力も何とかせねば。
現在のNHKを一刻も早く解体し、本当の意味での情報伝達が出来る組織を構築する事も重要な防衛だ。
なんてね。www